最近オウムのユーチューブ動画が上がっているので見ている。 当時も注目してみていたわけだが随分と長い年月が経ち上祐史浩も だいぶ年をとっていた。オウムとはいったい何だったのか。

コミュ障は社会で通用しません。生きていくことすら

もはやわしのようなおじいちゃんには何もわからない。 人気ユーチューバのやっていることなど全ておままごとにすぎない。 何のためにそんなくだらない無意味な動画をあげるのか誰か教えてほしい。

このブログがコミュ障たちの最後の希望になる。

どちらの方が能力が高いか？ 圧倒的にリア充です。 コミュ障の出番はありません。

はないと考えています。本物のコミュ障は努力しても治せません。私も治すことが出来ませんでした。これを見ているあなたも治すことが出来ないでしょう。

最近東京で地震が多いです。そろそろ東京で大地震が起こるかもしれません。

コミュ障と対極の存在。いつもニコニコ、論破王。竹中平蔵と戦ったりと凄まじい人物です。田原総一朗とも戦いました。コミュ障の私からするとどこからそんなエネルギーがわいてくるのかわかりません。リア充でないと生きていけない社会。

言わずと知れた人気ユーチューバー。夜店で当たりくじが出ないとかいう動画を随分前に見た。あれは少し懐かしい。大昔、自分が小さいころ、１本も引かずにあたりがないのではないかと疑いながら見てたのを思い出しました。あの頃からコミュ障。

面白くない。何が面白いのかわからないが羨ましい。私はお金だけほしいです。

私かもしれません。偏差値の低い大学、会社に入り、底辺人生まっしぐら。 性格は真面目なのに低収入、不良やヤンキーより劣ってるのかもしれません。

話題になっているので観ました。底辺が次々殺人を犯す映画。京王線でこの映画の影響を受けた男が殺人事件を起こしました。

人気ユーチューバーらしいのですが私が見ても何が面白いのかが理解できません。 幼稚園児向けの動画なのでしょうか？？？とにかくつまらないし、レベルが低い。 頭の弱い女が食いつくのか？

無職のおじさん。ずっと転職を繰り返し、仕事もあまりうまくいかないダメ人間。私は以前彼の動画を見てました。彼を見ていて思うことがあります。 自分に似ている。

何故かといえばコミュ障だからです。普通の人は本気ではあまり思わないでしょうね。 私は本気で思います。コミュ障がこの社会で生きていくのは無理です。

朝倉未来の弟、兄弟揃って格闘家。兄弟で物凄く強い格闘家だけどキャラは違う。昔漫画でそんなのがあったような気がします。なかなか面白いです。

路上の伝説（笑）。ツボに入りました。ストリートで無敗、朝倉未来です。 コミュ障からは対極の人間ですね。ずっと負け犬の私からすれば羨ましい限りです。

コミュなのにabemaの1000万企画を見ました。素人をボコボコに殴って瞬殺、路上の伝説(笑)。後藤祐樹が顔がぐちゃぐちゃになっているように見えたので心配しました。素人をなぶり殺しにして視聴者から金をとる、お上品な企画ですね。

何だか育ちが良さそうなお嬢様という印象です。小室圭のお母様はスキャンダルまみれのヤバそうなおばちゃんです。まあよく知りませんが。コミュ障は皇室に興味など全くありません。恐れ多いことです。

最近のワイドショーは小室圭の話題で持ち切りです。皆がよってたかって ああだこうだ言ってます。なぜ小室圭の話題でそんなに盛り上がれるのか そちらの方が私には不思議です。毎日毎日必死に働いてる下っ端サラリーマン である私が皇室のごたごたに興味を持…

今まで数多くのブログを読んできましたが自分が発信したいと思ったことは 一度もありません。リアルでは無口で人と話すこともありません。友人0、恋人0。 本物のコミュ障です。

あまりにも負け続けて生きる気力も失ってきたが最近FIREなるものが 流行っているようです。コミュ障にとっては唯一の救いかもしれません。

今私は40歳です。会社員をしていますが負け犬です。 ずっと負け続けた人生でした。なぜ負け犬かといえばコミュ障だからです。

自分のことをコミュ障だと思うようになったのはいつからだろうか、 恐らく小学校に入学した頃だったと思います。クラスメートは皆 リア充。あの頃から私の負け組人生が始まったのです。

私はコミュ障で人に何かを伝えたり、発信したりすることは得意ではありません。 そんな私が何故ブログをはじめたかといいますとコミュ障について皆に伝えたいことがあるからです。このブログは毎日コミュ障について語っていくブログです。

最近思うのは自称コミュ障の人が多いなということです。お前はコミュ障じゃないだろ、という風に思います。食堂で皆と談笑しながら、「俺、コミュ障だからさ」てへぺろって。食堂の隅で毎日死にそうな顔で鼻水たらしながら一人で麺をすすっている私が本物の…

コミュ障という言葉が好きです。この言葉が出来た時自分のために出来た言葉だと感じました。